先に、正直なことを書きます。
私の髪色、これからどうなるんだろう。
この3ヶ月をふり返ると、市販のおしゃれ染めを試し、美容室に行き、また別の市販カラーを買い、最後は白髪染め専門店に戻りました。軸がないまま、そのときどきの成り行きで色々やってしまっている——そんな自覚があります。
でも、同じような人はきっといるはずだと思って、今日は正直に書いてみます。
8月9日、877円の「ベージュ」に惹かれて買いました
ドラッグストアで見つけたのが、こちらです。

ブローネ ルミエスト 2BE ハニーベージュ(クリームタイプ)。表示価格より3割引で、877円でした。
買った理由は、正直に言うとふたつだけです。お手頃だったこと。そして、カラー名に「ベージュ」と入っていたこと。
前回、市販のおしゃれ染めを使って白髪が染まらなかった反省があったので、今回はちゃんと白髪染め(白髪用ヘアカラー)を選びました。そこは学習しています。
その日のうちに、自分で染めました。……が、仕上がりの写真は撮っていません。すみません。自分で染めた直後って、写真を撮ろうという発想がなぜか湧かないんですよね。
残りで染めようとしたけれど、余裕がありませんでした
このカラー剤は、残った分を次回に取っておけるタイプです。だから8月の下旬、そろそろ白髪が目立ってきたなと思ったとき、「残りで染めよう」と考えていました。
でも、できませんでした。
8月末にマラソン大会を控えていて、時間の余裕も、気持ちの余裕もなかったんです。走ることで頭がいっぱいで、髪のことまで手が回らない。
自分で染めるって、思っている以上にエネルギーが要ります。手袋をして、ケープをして、塗って、待って、流して、掃除して。「よし、やるぞ」という気持ちが必要なんですよね。
結局、3ヶ月ぶりに白髪染め専門店へ
そして結局、もともと通っていた白髪染め専門店に行きました。3ヶ月ぶりです。

スタンプカードを見ると、ずいぶん長く通ってきたことが分かります。日付を追っていくと、自分の白髪との付き合いの歴史がそのまま残っていました。
久しぶりに行ってみて、あらためて思ったことがあります。
ここは、丁寧に染めてくれるお店だということ。前から感じてはいたのですが、市販のカラーを自分でやったあとだからこそ、はっきりと再確認できました。
カラー剤を6から8へ、トーンアップしてもらえました
そしてもうひとつ、うれしいことがありました。
カラー剤のトーンを、6から8へ上げてもらえたんです。数字が大きいほど明るい色になります。
今の分け目が、こちらです。

だいぶ明るくなりました。白髪もそれほど気にならず、ベージュらしい雰囲気が出てきたように思います。
ずっと「ミルクティーベージュにしたい」と言い続けてきたので、少しだけ近づけた気がしています。
私の髪色、どうなるの?
ここまで書いてきて、やっぱり思うのです。
市販のおしゃれ染め、美容室、877円の白髪染め、そして専門店。この3ヶ月でずいぶん色々なことをしました。一貫した計画があったわけではありません。そのときの気分と、お財布と、時間の都合で決めてきました。
軸がない、と言われれば、その通りだと思います。
ただ、こうして並べて書いてみると、少しだけ違う見方もできる気がしてきました。
迷っているのではなくて、探している最中なのかもしれない、と。
市販のおしゃれ染めでは白髪が染まらないと分かりました。白髪用ならお手頃でも染まると分かりました。自分で染めるには気持ちの余裕が要ると分かりました。そして、通い慣れたお店は丁寧だと再確認できました。
どれも、やってみないと分からなかったことです。
まとめ
答えはまだ出ていません。次はまた別のことをするかもしれません。
それでも、トーンは6から8に上がりました。目指しているミルクティーベージュに、確実に一歩は近づいています。
同じように「自分の髪、どうしたいんだろう」と迷っている方がいたら、少し安心してもらえたらうれしいです。成り行きでも、寄り道でも、進んではいるのだと思います。

